青岛日语培训:动词可能态和できる 讲解
http://www.yinghuaedu.com 来源:英华教育(青岛)语言中心 发布时间:2013-05-25 16:38:17
できる是する的可能态 五段动词的可能态是最后一个假名变成え段假名然后加る 買う变成買える 話す变成話せる 読む变成読める 作る变成...
できる是する的可能态 五段动词的可能态是最后一个假名变成え段假名然后加る 買う变成買える 話す变成話せる 読む变成読める 作る变成作れる 一段动词去掉る再加上られる 食べる变成食べられる 起きる变成起きられる カ变动词 来る变成来られる
日语表可能,可以是动词变型,比如:行ける。
也可以是动词原形+ことができる。比如:行くことができる,
还可以动名词直接加できる。比如:歩行できる。
ことができる只表示客观事实,动词变型可能态则主客观都可以表达。动名词则只表示客观事实。 比如: 彼が行けます。主客观都能说的过去。强调他或者强调他能去都可以。 彼は学校に行くことができる 则强调的是上学这件事。 歩行できる场合、彼が绝対に车しません。强调的是可以步行的客观情况。
动词的可能态和ことができる都表示可能但两者有区别。
动词可能态强调个人能力与否。
例:体が大きいから、なかなか入れない(身体太大怎么也进不去)
而ことができる强调外部条件的许可
例:ここでお金を変えることができる(在这里可以换钱)
两者在某种程度上可以互换,在可互换的情况下动词可能态比较口语,ことが出来る比较书面。
但有些动词可能态(可能动词)表示可能以外的其他意思,这时不能换用ことができる。
例:このベンはすらすら書ける。
このナイフは良く切れる。
この商品は良く売れる。
有些惯用语只能用动词可能态
言うに言われぬ (要说也说不出,无法形容)
サ变动词不管外部条件还是个人能力一般都用できる
風邪を引いたので、そのパーティーに参加できなかった。
感冒了,没能参加那个宴会。